結婚祝いには祝福のメッセージを電報で

お申込みの流れ

流れ
お申込みの前にご確認ください

料金について

電報料金は台紙料金の他に別途、申し込み方法および文字数等に応じた料金がかかります。詳細は電報料金についてをご確認ください。

毛筆縦書

100円増(税抜)

目上の方やお取引先などへは格式高く丁寧に

メッセージは、手書きのような風合いの「毛筆縦書」でお送りできます。
丁寧な印象で受取人様により気持ちが伝わるので、お祝いやお悔やみでお送りする際に最適です。

結婚式・披露宴宛の祝電のマナー

祝電を送る時期
結婚式・披露宴が始まる前には会場に届くようにしましょう。
祝電の宛名
フルネームで打ちましょう。
受取人名は連名にできるので両名宛てにも送れます。
(1名追加ごとに60円(税抜))
新婦名は旧姓とするのが一般的です。
祝電の送付先
式場(会場)へ送ります。その際、住所、式場(会場)名など間違えないように注意しましょう。
祝電の差出人
受け取る方がわかるようにしましょう。
ビジネスシーンでのご利用であれば、氏名とともにふりがな、住所や電話番号、 会社名、所属を記載すると、受け取る方により分かりやすく親切でしょう。
その他マナーはこちら
暮らしに役立つ マナーと常識